指導者

<音楽監督・常任指揮者> 青木洋也 先生

東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ傍ら、ボーイ・ソプラノとして東京少年少女合唱隊時代より活躍。 

東京藝術大学大学院で古楽演奏、エリザベト音楽大学大学院で宗教音楽学を学び、在学中より定期的に渡欧して研鑽を積む。 

宗教音楽を専門とし、J. S. バッハの《マタイ》《ヨハネ》の両受難曲や、多数のカンタータの独唱をつとめる。バッハ・コレギウム・ジャパンの主要メンバーとして国内外の公演・録音に参加し、2011年ブレーメン音楽祭、2012年ライプツィヒ・バッハ音楽祭での《マタイ受難曲》独唱で喝采を浴びた。2014年2月に発売したソロアルバム「イギリス・リュート歌曲」(Regulus)はレコード芸術誌において特選盤に選ばれる。

近年は、合唱指揮者としても活躍しており、音楽誌上で「隙のない音楽づくりと、そのナンバーにふさわしい情景描写の的確さ、声楽・器楽の見事なまとめ方は、彼の適応性とこれまでの経験の基盤がモノを言っている」と高く評価されている。2013年2月ニューヨーク・カーネギーホールにてヴェルディ《レクイエム》、2015年1月にジュネーブ・ヴィクトリアホールにてヘンデル《メサイア》、3月にライプツィヒ・聖ニコライ教会にてバッハ《ヨハネ受難曲》を指揮し大成功へと導いている。G.A.ホミリウス『ヨハネ受難曲』(ソロ・指揮)の日本初演のライブCD(オーパス蔵)を発売し、レコード芸術誌において特選盤に選ばれている。 

 

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<ヴォイス・トレーナー> 藤崎美苗 先生(ソプラノ)

岩手大学卒業、東京芸術大学声楽科卒業、同大学院修士課程独唱専攻修了、同大学院古楽科に学ぶ。

第10回友愛ドイツ歌曲コンクール第2位入賞。宗教曲、ドイツリートを中心に活躍している。

J.S.バッハ《ヨハネ受難曲》、《クリスマス・オラトリオ》、ヘンデル《メサイア》、モーツァルト《レクイエム》、フォーレ《レクイエム》をはじめ、多くの宗教曲でソリストを務める。

2005年、東京で《結婚カンタータ》をジョシュア・リフキンと共演。

また鈴木雅明氏指揮バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして公演や録音に参加しドイツ公演《ロ短調ミサ》及び《マニフィカト》、日本では《マタイ受難曲》公演等でソリストを務める。

京葉混声合唱団指揮者。東京バロックスコラーズ副指揮者。 

<ヴォイス・トレーナー> 藤井大輔 先生(バス)

明治大学商学部、東京芸術大学声楽科を卒業。声楽を直野資、ロバート・ホワイトの各氏に師事。

これまでにオペラでは、モーツァルト「ドン・ジョバンニ」(ドン・ジョバンニ)、「コシ・ファン・トゥッテ」(ドン・アルフォンソ)、ニコライ「ウインザーの陽気な女房達」(フルート)、ドニゼッティ「愛の妙薬」(ドゥルカマーラ)、また宗教曲では、フォーレ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」、「戴冠ミサ」、バッハ「ヨハネ受難曲」、「カンタ−タ」、ヘンデル「メサイア」などのソリストをつとめる。

また、2001年よりバッハ・コレギウム・ジャパンの定期公演、レコーディング、海外ツアーなどをはじめ、国内外の公演に参加している。

<ピアニスト> 吉田百合子 先生

東京藝術大学音楽部器楽科(ピアノ専攻)卒業。同大学院音楽研究科修了。同大学声楽科伴奏助手を務める。佐野石代、高橋千代乃、藤原由紀乃の各氏に師事。現在は後進の指導にあたりながら、伴奏、室内楽などで活躍中。

<ピアニスト> 丸山麻美 先生

東京音楽大学付属高等学校ピアノ科、東京音楽大学ピアノ科、同大学院研究科ピアノ伴奏コースを終了。埼玉新人演奏会に伴奏ピアニストとして出演。弦楽器などの伴奏ピアニストとして活躍。故中村初穂、林達也、長島圭太、水谷真理子、土田英介の各氏に師事。